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販売促進の仕事の求人が最近多いらしい!無資格でも可能な仕事内容とは?

3度の転職を経験した私「GK」として、最近の転職事情というものはどうしても気になってしまいます。

やりがいを求めて転職する人は後を絶たず、次々と新しい仕事もでてくるので転職業界というのは興味が絶えません。

中でも最近注目を集めているのが「販売促進」という仕事の求人が多くなっていることです。

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販売促進というとざっくりとしかイメージできない人もいると思いますので、簡単にまとめてみることにしました。

通常企業が商品を世に出す流れは、次のような段階を経ていきます。

  1. 市場調査・消費者ニーズのリサーチ
  2. 商品企画・開発
  3. 商品の販売企画・イベント・PR企画 ← ココを担当
  4. 営業部門による小売戦略

商品を世に送り出す上で、最も重要な位置にいるといっても過言ではないでしょう。

いわゆるマーケディングにおける最後の段階であり、営業部門を巻き込んだプロモーションや新規販路を開拓するということをします。

さらにより商品が魅力にできるようなデータを開発にフィードバックしたり、市場調査との連携も欠かせないなど会社全体を取りまとめていくというバイタリティ溢れる仕事ができます。

会社独自で販促部門を持っているケースと、販促専門のイベント企画会社などに業務を委託するようなケースに分かれます。

どちらも営業などその他の部署を経験した人材を確保したほうが様々な見識を持った人材を確保できる為、異業種からの転職者を多く受け入れていくという傾向が強くなっています。

現代社会のマーケディング戦略の多様さが、求人のニーズを大きくしている要因だと思いますね。

では、さらにどんな人が向いているのか?どんなスキルが必要なのか?やりがいなどについて触れてみましょう。


販売促進をもっと詳しく

この販売促進は主に3つの企画により商品の販売を加速させていく仕事です。

第1は一般消費者に向けたPR活動で、試供品やノベルティの考案、反応のとれるイベントを企画するなどが代表的です。他にも宣伝広告部門とも協力し、TVや雑誌などの広告媒体への露出を高めていきます。

第2は実際に商品を販売する小売店(スーパーや商店)の担当者向けの企画です。勉強会やキャンペーンの働きかけ(目立つ配置をしてもらうなど)、コンテスト開催などによる小売現場の活性化をします。新たな販路の開拓なども行います。

第3は社内の営業部門などへの働きかけ。報奨金や旅行などの施策を立案し、営業部門のモチベーションを高めて売り上げを伸ばすような企画をします。

このような仕事内容から、アイデア・発想力・柔軟性に富んだ人が向いています。同時に多くの人を動かすことになるので、リーダーシップを発揮したい人にも活躍が期待できるでしょう。社内から販売現場まで幅広く行動することになるので、接客経験者や営業経験者は優遇されるようです。

特別に資格は必要ありませんし、未経験からの募集をしているところも多数ありますね。考え方次第では、余計な知識がない分未経験者は柔軟な発想ができる人が多いと聞きます。門戸が大きく開かれているのも魅力ですね。

営業のようにノルマがあるわけではないですが、納期・時間というものに追われることがあります。多くの会社は商品の開発段階で、発売日を決めてしまうといいます。限られた時間の中で優れたプロモーションをするために走り回らないといけないこともあるでしょう。この仕事の厳しさの一つでもあります。

やりがいは企業の生産から販売におけるほとんどの活動に携われるということ。実際に商品が売れるかどうかは、販売企画の手腕にかかっているからです。わずかなアイデアで生まれたキャッチコピーがヒットを生むことも珍しくないので、いざ自分が携わった商品ともなれば喜びはひとしおでしょう。実際に物を売るというのとはまた違った達成感があるといいます。

多くの経験が活かされる仕事ですので、「転職回数が多い人」も経験内容によっては優遇される可能性が非常に高いです。

年収の目安は300万円から上は1000万以上と、企業によっても違いますが高収入転職案件もあります。

ネットの広がりを中心に、新しい販売促進の方法を模索する企業は増えているので今後も注目されていく仕事といえると思いますよ。


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