メディアスターズ

美容と健康でネットで話題になっている、気になる商品を紹介する、体験レビューや口コミを紹介していくネットメディア

生活全般コラム一覧

便秘を治すために青汁を飲むときの選ぶ基準と期待できる効果

便秘解消のために青汁を飲みたいなら、選び方にもポイントを置いてみましょう。

食物繊維豊富な青汁が便秘にいいことは多くの方が知っていると思いますが、本当に便秘にいいものを、自分に合うものを選びたいですね。

では青汁で便秘を解消したい場合、どのようなことを基準に選ぶといいのでしょうか。

原材料をチェックしよう

便秘解消のために青汁を飲むならまず原材料を見て、食物繊維が豊富なものが使われているかチェックしましょう。

特に食物繊維が豊富と言われているのは大麦若葉や桑の葉で、一般的に青汁によく使われるケール以上に食物繊維が含まれていると言われています。

特に便秘を解消したいなら大麦若葉を主原料としていたり、メインとして使っていたりするものを選ぶのがおすすめです。

野菜の量は豊富か

青汁には大麦若葉や桑の葉などの植物原料以外にも、多くの野菜が使われていることがほとんどです。

食物繊維を便秘解消のために取る場合、1種類の野菜などから摂取するよりも、多くの野菜から摂取するのが望ましいとされています。ですから野菜の種類がどのくらい含まれているかも必ずチェックしましょう。

たとえばキャベツは食物繊維の代表格ですし、ほかにも栄養豊富なホウレンソウや明日葉など様々な野菜を使っているものが望ましいです。

中にはデトックス効果を発揮してくれる青汁もありますので、植物原料やメインとなる原料以外の原材料をしっかりチェックしてみてください。原材料の種類と含まれる栄養素が豊富であればあるほど便秘への効果は高いと言えます。

そのほか含まれる健康成分をチェック

青汁の食物繊維は多くが不溶性食物繊維で、便のかさを増して腸の動きを刺激するタイプですが、便秘を本気で解消したいなら水溶性食物繊維も含まれていなければなりません。

水溶性食物繊維は便の柔らかさを適度にしてくれる上に、善玉菌を増やす働きがありますから腸内環境を改善する働きがあります。含有栄養素を見たときに、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が両方とも含まれていることをチェックしてみてください。

それから乳酸菌を配合した青汁も最近は多く見られますが、乳酸菌は善玉菌の一種です。善玉菌と悪玉菌が存在する腸内は善玉菌2、悪玉菌1のバランスを保つことが便秘解消には必要です。

便秘の方はこのバランスが逆転していますので、乳酸菌配合の青汁で腸内細菌バランスを取るのもいいでしょう。またオリゴ糖が配合されていれば善玉菌を増やす餌となってくれますのでぜひチェックしてみてください。

青汁で便秘対策したいけど選ぶ際の注意点

便秘解消のために青汁を飲むなら選ぶときの注意点も覚えておきましょう。

ただなんでもいいから青汁と言う製品名のものを飲めば効果がある、というわけではありませんので、注意点をしっかり把握してあなたにピッタリの青汁を選んでみてください。

食物繊維は省かれていないか

便秘解消のためには食物繊維が大切ですが、青汁なら何でも食物繊維が配合されているわけではありません。

というのも食物繊維はほかのビタミンやミネラルなどの栄養素の吸収を妨げる恐れがあるということで、一部の青汁メーカーはわざと食物繊維を取り除いているのです。

つまり、ほとんど食物繊維が入っていないけれど、ビタミンやミネラル類はしっかり取ることができる青汁ということです。しかし便秘解消のために青汁を飲みたいのに食物繊維が入っていないのでは意味がありません。

青汁を選ぶときは必ず食物繊維が含まれていることを確認しましょう。

付加価値は何か

食物繊維を豊富に含む大麦若葉やケール、キャベツなどを主原料とする青汁を選ぶのはもちろんいいことですが、プラス何が入っているかもチェックしましょう。

たとえば緑黄色野菜を豊富に使ってビタミン、ミネラル類をプラスしている青汁なら便秘解消効果のほかに美肌効果や健康効果も得られます。

また便秘解消効果をさらにアップするために、乳酸菌や善玉菌を増やすオリゴ糖などを配合している青汁もあります。乳酸菌は善玉菌の一種ですから腸内フローラをきれいにしてくれますし、便秘解消のために役立ちます。

青汁に食物繊維プラス何が含まれているかチェックすることは非常に大切なことなのです。

余分なものを含んでいない

青汁のイメージとして、苦くて飲みづらく青臭くて鼻につくということがありますが、最近はすっきりとして飲みやすい青汁が増えています。

こうした飲みやすい青汁の中には飲みやすさを優先して主原料本来の栄養素や役割を無視しているものも多いです。たとえばケールは便秘解消にピッタリと言われていますが、青汁の苦みや臭みの原因となります。

食物繊維自体はトマトの4倍も含まれているので青汁を飲むことで豊富な食物繊維を取ることができるのは事実ですが、飲みやすくするために主原料を薄めてしまい、本来10働くはずの食物繊維が3や5しか働かないのはもったいないことです。

主原料の割合がきちんとしており、飲みやすい青汁でも内容量がしっかりしたものを選ぶことが大切なのです。

青汁の健康効果は便秘だけじゃないのはご存知?

医師
青汁と言うと食物繊維が豊富だから便秘解消効果があると思っている方も多いですが、テレビCMなど見ると「健康生活に青汁を」といったことが謳われています。

では実際に青汁には、便秘解消以外にどのような効果があるのでしょうか。

肌質改善効果がある?

青汁を飲むと肌質が良くなる、乾燥肌じゃなくなった、肌トラブルが減ったという声をよく聞きます。これは青汁の食物繊維が腸内環境を改善し、老廃物や毒素が体外に排出されることで肌に影響を及ぼさなくなるためです。

腸内環境が悪いと腸内には有毒ガスや老廃物が蓄積し、腸管を経て血流に乗って肌などに影響を及ぼします。肌荒れや乾燥肌だけではなく吹き出物ができやすくなったり、アトピーのようになってしまったりするのです。

青汁で腸内環境を改善することは美肌を意識する人にとても有益なことと言えるでしょう。

ダイエット効果

青汁は健康的に痩せることができると評判ですが、これは青汁が緑の野菜から作られていることに由来します。

ケールや大麦若葉などの野菜にはご存知のように食物繊維が含まれていますからコレステロールを吸着して体外に排出してくれるため余分な脂肪を貯め込みません。

さらにビタミンやカリウムも含まれているので体内の水分量を調整してむくみを解消することができます。太っていると思う人の多くは足や顔がむくんでいるので、青汁でむくみを解消し、予防していけばスリムな体系を維持することができるのです。

特に飲むタイミングは決まっていないので1日の摂取目安量を守りながら青汁をダイエットに活かしてみるといいでしょう。

健康効果

青汁の健康効果は主原料に多く使われているケールの栄養に秘密があります。

ケールにはビタミンA、ビタミンB1、ビタミンCはじめ、ミネラル類も多く含まれています。鉄分やカルシウムなども豊富に含まれているので女性に多い貧血や骨粗しょう症予防にもなります。

キャベツよりずっと多くの栄養素を含むケールを原料としている青汁は健康に効果がないはずないのです。

さらに青汁には免疫力をアップするために牛乳のおよそ2倍のカルシウムが含まれています。神経鎮静作用があるため心も体もリラックスできるので免疫力が向上し、風邪をひきにくくなる、アトピーなどに強くなると言った効果が期待できます。

ただし青汁は薬ではありませんので、病気を治療する力はありません。あくまでも健康補助食品として日々の食生活の中に青汁を取り入れていってみてください。

-生活全般コラム一覧