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生コラーゲン

そもそも生コラーゲンとは何?原料や安全性について検証

生コラーゲンが美容にいいと言っても、そもそも生コラーゲンとは何かわからないという方もいるでしょう。

また生コラーゲンのことが分かっても、何から作られているのか、副作用などはないのか?安全性は確保されているのか気になる方もいるのではないでしょうか。

生コラーゲンとは

生コラーゲンとは非加熱のコラーゲンで、肌の内側にある数種類のコラーゲンの内、Ⅰ型コラーゲンと同じ構造を持っているものです。通常化粧品に使われるコラーゲンは加熱されてゼラチンとなり、さらに酵素などを加えられて加水分解コラーゲンとなっています。

なぜこのような工程を経ているのかと言うと、生コラーゲンは分子量が大きいため肌に浸透しづらいという性質を持っているからです。ゼラチンや加水分解コラーゲンにして細かくすることで肌に浸透しやすくしているのです。

生コラーゲンは何から作られる?

生コラーゲンが肌にいい、保湿効果に優れていると言ってもまさか人から摂るわけにはいきません。では生コラーゲンは何から採取されているのかと言うと、ウィルス感染が認められない魚のうろこです。

魚のうろこに含まれる生コラーゲンの構造は人の体の中にあるコラーゲンと同じ三重らせん構造で、35~37度の熱にさらされても変質しません。化粧品会社はそれぞれ同時に研究をしてより高い変性温度を研究し、純度が高く臭いの少ない生コラーゲンの抽出をしています。

化学的に作られた生コラーゲンは安全性が高いとは言えませんが、こうした魚由来の生コラーゲンであればウィルス感染などの心配もありませんし、安心して使うことができるのです。

生コラーゲンの安全性

では生コラーゲンの安全性はどうかと言うと、一般的なコラーゲンに比べて高いと言えます。というのもコラーゲンは肌の内側にもともとあるものですし体内で作られているものだからです。

さらにその構造は三重らせん構造で、生コラーゲンと肌の内側のコラーゲンの構造は一致します。構造が同じと言うことは肌の内側に入ってもなじみやすく効果も発揮しやすいということです。

実際に生コラーゲンの保水力は一般的なコラーゲンのおよそ6倍と言われていますから、その美肌効果の高さはわかるでしょう。

また生コラーゲンは肌の水分と油分の重なり合いであるラメラ構造を整えてくれる役割も持っています。その効果の高さから赤ちゃんコラーゲンとも呼ばれ、敏感肌や乾燥肌、アトピー肌の方はもちろん赤ちゃんが使用しても問題ないとされているのです。

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生コラーゲン摂取するなら同時に欲しい成分をご紹介

生コラーゲンの保湿効果をより実感したいなら、一緒に肌に与えると効果的な成分を知っておきましょう。

肌の構造やどんな成分がどんな作用を持っているのか理解すれば、生コラーゲンとの相乗効果も分かります。

肌を構成する成分

肌の内側の真皮層はコラーゲン繊維が網目状に張っており、そのつなぎ目をエラスチンが、隙間をヒアルロン酸が埋めています。3つとも繊維芽細胞というところで作られる成分ですが、年齢とともに産生能力は衰えていき、やがて失われていく量に作られる量が追い付きません。

生コラーゲンは失われたコラーゲンを補うこともできますが、ヒアルロン酸やエラスチンも失われていますから同時に補ってあげることで肌にハリと潤いを保つことができます。ハリと潤いに満ちた肌はトラブルが少なく若々しい状態を保つことができますから、肌老化のスピードを緩めることができるのです。

4種類のアミノ酸

生コラーゲンには肌の内側でコラーゲンが生成されるのをサポートする役割もあるので、そのために必要なアミノ酸を補うのも大切です。

肌の中でコラーゲンが生成されるときに使われるアミノ酸はプロリンと言い、乳製品やローヤルゼリーに多く含まれています。角質層の保湿をアップしさらに保ってくれる効果があるので乾燥肌の方にも最適です。

さらにコラーゲンの構造を安定化させるヒドロキシプロリンはコラーゲンだけに働くアミノ酸ですし、グリジン、アラニンと言ったアミノ酸を取ることも肌の内側で生コラーゲンが活性化し、肌に潤いを与えてハリとツヤをアップするのには最適です。

ビタミンなどそのほかの成分

ビタミンは肌の粘膜を保護するビタミンA、コラーゲンの生成を助けるビタミンC、抗酸化作用を持つビタミンEがいいとされています。特にビタミンCは美白作用もあり美肌成分の代表格として知られていますから積極的に取りたいところです。

コラーゲンを作りだす繊維芽細胞の働きをサポートしてくれるプラセンタは今注目されている美容成分です。コラーゲンとプラセンタを一緒に配合している化粧品は多いので、生コラーゲンを使用した化粧品の中でプラセンタ配合のものを探してみるといいでしょう。

またコエンザイムQ10は補酵素として体の中で合成されますが、細胞の酸化を阻み、老化スピードを遅らせる効果があります。関節に含まれるコンドロイチンやグルコサミンは直接肌には関係ないように感じますが、飲むタイプの生コラーゲンを利用する場合は一緒に取りたい成分です。

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