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中古車一括無料査定をネットで申しこんで見た結果・・・

2016/05/29

ネットでよくある中古車査定の一括申し込みというサービス、実際に申し込むとどうなるか知ってますか?

車というのは値段の動きがものすごく激しいものの一つ。どれだけ高い車でも人気がなければ値段はがた落ちですが、10年以上たった古い車が新車以上の値で取引されるということもしばしば。

こうした価格のゆがみが大きい商品というのは格好のビジネスになるので、いまや中古車販売業者・買取業者が乱立している状況です。さらにそこに目をつけて複数の業者に登録させ、申し込んでくれた人に対してそれぞれ査定をするというのがこの一括申し込みサービスというもの。成約にいたればそれなりにマージンが流れるという仕組みなんでしょう。

で、ちょうど1台車を手放そうとしていたので、この際なので利用してみることにしました。私はディーラーには強いコネがありますが、所詮一社では損することが多いのがこの業界。複数査定することで値段が変ることがあるのです。

例えばこの会社ではあまり需要がなくても、ある会社では欲しい人からの注文が入っているという状況になれば値段が釣りあがることがあります。あまり数が売れなかったグレードなどもプレミアになるので必ず複数査定はしたほうがいいのです。

ここで複数査定する時の注意点を実際に申し込んだ流れに沿って見ていきます。

まずはネットで申し込みの画面を開き、住所氏名など個人情報の入力からスタートします。ここまではいいのですが、問題は車の情報を入力する画面。車は販売された年式や距離で大きく値が変わるので、なるべく詳しく入力したほうが間違いありません。

手元に用意するものは、

  • 車の車検証(たいてい助手席前のボックスに入っています)
  • 購入時の契約書(車検証では分からないグレードなどが分かります)
  • 走行距離・事故暦などの情報(これは自分の車を見て大体把握しておきます)

これらを入力できる限りいれていき、申し込み!さあ、ここからが大変です・・・

申し込んでわずか15分足らず、ガンガン電話がかかってきます。メールボックスもどんどん査定の申し入れのメールが届きます。今すぐにでもお伺いさせて下さいと、熱烈なアタックを受けますので覚悟しておきましょう。

大体半分はメールのみでのアプローチ、半分は電話で猛烈なアタックが入ります。車の人気やグレードによっても食いつきが違うようで、その車が欲しいという業者ほど直接的アプローチがすごいですね。

日程を調整して査定に来てもらいましょう。実際の査定そのものは、自宅の駐車場などで15分ほどで終わります。金額の提示は様々ですが、その場で事務所に確認して出してくれたり持ち帰って検討したりと色々。

時には今すぐにでも決めてほしい!いつまでに決めないと値段が下がると煽ってきますが、こちらは比較するのが前提なので上手くかわしましょう。

ここで注意しないといけないのが、事故暦や気になる箇所はあらかじめ申し出ておくのがベターです。少しでも値段を上げておきたいがために隠していてもばれます。

私は修復暦をあえて黙って見守っていて、実力を量ってみたりもしましたが・・・いざ契約が決まって車を引き渡した後に発見されて大きく値を落としました。通常は自宅などでの簡単な査定では事故暦まで正確に見抜ける査定士はほとんどいません。大まかな値段を元に金額のすり合わせに入るので、後から発覚した場合には当然金額を下げられます。その旨の書類も交わされるはずなので、後から金額下げられて気持ちまでダウンしないためにも事実は正確に伝えておいたほうが無難です。なかには確認したうえでこれくらいなら減額しませんとか言ってくれる人もいるので、正直に話しておくのがベストですね。

あまりにもたくさんの業者と話を進めると、ごちゃごちゃで分からなくなります。3社か4社くらいに留めておいたほうが自分も時間をとられずに済むのでいいとおもいます。

実際に値段の交渉するときは、手の内を明かさずに3社共に始めての査定ですと言ってみてもらい比較するのがいいですね。すでに1社目で値段が出ていても、ここでは先方の様子を見てから申し出ましょう。

中古車査定は有名どころ以外でも高値をつけてくれるケースも多いので、ネーミングにとらわれずに熱意有るところで比較するといい価格で売ることができると思いますよ。

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